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2006-01-27

[sports]マルチナ・ヒンギスにまつわる思い出

全豪オープンでベスト8の結果を残したヒンギスについてはwebmasterにはちょっとした思い出があります。といってもwebmasterが彼女に会ったことがある、なんてことでは全くないのですが。

とある海外のリゾート地にて、偶然同宿となったスイス人男性2人と親しくなりました。年のころは2人とも50代と思しく、昔からの友人で同じ会社の経営陣として名を連ねているとのことでした。そんな彼らと交わしたいくつもの雑談のうちの1つ。

スイス人
僕たちはテニスも好きでねぇ。ヴァカンスだとこのように遠出もするけど、普段はよくテニスをしてるんだ。
webmaster
テニスといえば、あなたの国のヒンギスはすごいですねぇ。(webmaster注:当時は彼女の全盛期でした)
スイス人
確かに彼女はすごいね。僕たちも鼻が高いよ。
webmaster
まだまだ彼女は若いですから今のように彼女が頭抜けている状況はしばらく続くでしょう。結果が見えすぎていてつまらなくなったりするかもしれませんね(笑)。
スイス人
・・・いや、わからないよ。テニスでは何がおきても不思議ではないのだから。

その後しばらくして彼女は怪我で第一線を退き、図らずも彼らの言葉はあたかも予言となり、なんとも言いようのない感慨に襲われたことを覚えています。彼らの言葉は一般論としてはありふれていますし、前途有望な選手が何らかの事情で栄光から遠ざかることは決して珍しい話ではないのですけれども。

今般の復活劇にあたり、久しく遠ざかっていたこれらの記憶が甦ってきました。一期一会で彼らとはその後特に交流はないのですが、今頃どうしているのかなぁ・・・運命を達観しつつもそれに立ち向かうことの価値も認める彼らのことですから、きっと熱を入れて応援し、敗れた後においては健闘を嘉して祝杯でも挙げていることでしょう。さらには相変わらずヴァカンスには世界各地を飛び回ってアクティブに遊んでいるんだろうなぁ、昼だけじゃなくて夜も(笑)。

#彼らの夜遊びに同道したことは一度もありません。為念(何の(笑)?)。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]
sweetfish (2006-01-28 03:21)

 実はテニス、特に女子は二十歳前後に怪我してお仕舞いというパターンが多いので、いまいち素直に入れ込めませんでした。そういう意味でもヒンギスの復活には期待大です。
 で、Webmaster、夜は独自に御活動ですか?当方も、リゾート地ではスイス人(特にドイツ系)が一番アグレッシブだった印象があります。お国柄なんでしょうか?

bewaad (2006-01-28 06:17)

>sweetfishさん
女性の瞬発力系スポーツは、ヒト自体瞬発力がスポーツに関する能力の中で衰えていくという男女共同の生物学的特質に加え、第二次性徴により余分な肉がつきがちということもあり、そうした傾向になりがちなのは否めないですね。今話題のフィギュアスケートもそうですし、体操なんかも。そうしたスポーツで歳を重ねてもトップに伍していくというのは、その影の努力+天賦の才能がトップレベルの中でもぬきんでているのだろうな、と思います。

えー夜ですが、日本人にありがちな貧乏性でして、昼のアクティビティに全力投球・夜はひたすら寝てました(笑)。うわさでよく聞くのがドイツ人がもっともアジアで買春しているという話ですが、根拠の有無はわからないです・・・。


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