archives of BI@K

CSS: default alternative
(要cookie)

toppage memoranda

(ここはbewaad institute@kasumigasekiの過去ログ倉庫です。コメント等は仕様上受付けを停止しておりませんが、こちらではご遠慮いただければ幸いです。何かございましたら、現行サイトにお願いいたします。)

2005|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2006|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2007|01|02|

2006-05-01

[misc]粗挽戦記

せっかくのゴールデンウィーク、手間をかけた料理をしてみようと、いつもなら出来合いの挽肉ですませるハンバーグを、自作の粗挽きでやってみようと決意。

某時某分(X)
米をとぎ炊飯器に入れて当分放置。
X+5min
ソースとして、トマトピューレ200mlと赤ワイン200mlをミルクパンに入れてとろ火で煮詰め始め、玉ねぎ(半個)のみじん切りに移行。
X+8min
みじん切りにした玉ねぎを片手鍋に入れ、弱火でいため始める。途中でソースのあくを取ったり、パンを手でほぐしてつなぎのパン粉を作ったり、付け合せ(残りの玉ねぎ、パプリカ、ズッキーニ、ぶなしめじ)を切ったり。
X+40min
ソースが300mlほどに減ったので火を止める。
X+60min
玉ねぎが程よい飴色になったので火を止め、パン粉が入ったボウルに投入。
X+61min
いよいよ挽肉にとりかかるとして、まずは豚肉から・・・包丁を入れてみるとこんなに柔らかかった(=切りづらかった)のかと愕然! 挽いてしまうと肉は傷みやすいからなぁ・・・と、粗挽きといっても粗すぎと思いつつ、スピードを重視して5mm角ぐらいで我慢することに。普通の包丁をずーっと研がずに来ているから切りづらいのかなぁ・・・。
X+90min
250gの豚肉をようやく引き終わり、こんなに時間が経ったのかと思うとorz。急がないとと牛肉にとりかかると、豚肉より硬めで切りやすいのでとにかく先を急ぐ。
X+110min
同じく250gの牛肉終了。若干豚肉よりは早かったものの肉が傷んでいないか心配です。今日は暖かいからなぁ・・・。後悔先に立たず、くよくよしていても仕方がないので、クレイジーソルトにブラックペッパー、ナツメグ、タイム、ガラムマサラを目分量で適当に放り込み、牛乳を適当にかけて卵を1つ割りいれ、捏ね始め。
X+115min
肉が粗挽き過ぎるのか、捏ねても捏ねてもいい感じになってくれず再度愕然。市販の挽肉で作る場合はつなぎ(パン)と挽肉が一体化するイメージですが、粗挽きの肉の表面につなぎが乗っている感じで一体化せず、むしろつなぎは手になじんじゃってます。空気抜きにキャッチボールをすると、受けた手にへばりついてはがすときに1割ぐらいは分離・・・これ以上捏ねても改善しそうにないので、とりあえず整形開始。
X+120min
整形終了。しかし、どう考えてもフライパンでばらばらになるのは目に見えているなぁ・・・煮込みハンバーグに路線変更。炊飯器でご飯を炊き始めてからアルミフォイルにハンバーグを載せ、ソースをかけて餃子状にアルミフォイルを包む。
X+125min
フライパンにハンバーグ入りアルミフォイルを載せ焼き始め(第一陣)、続いて付け合せを片手鍋で適当に炒める。味付けはクレイジーソルト。
X+135min
焼け具合を直に確認できない一方で肉は合挽なので、安全を見て10分で火から下ろす。続いて第二陣スタート。
X+145min
第二陣完成。Mission completed!

で、食べてみたところ、熱で肉が縮んだおかげか粗挽きの程度に問題はなかったのですが、やはりもろく、フライパンだと分解していただろうなぁと。今回のレシピでいうなら、牛・豚を200gずつに減らして、市販の挽肉を100gほど加えた方がよかったのかな? でも粗挽きならそんなものという気もしないでもなく、であるならうまく焼けないと思うwebmasterの焼き方に問題があるのかな? ついでに備忘を記すなら、ソースはトマトピューレ:赤ワイン=3:1ぐらいでよさそう。

#明日、もし新エントリがなかったとしたら、肉が傷んでしまっていたということで(笑)。ちなみに味は、webmasterの主観ではそんなに悪くなかったと思います。

本日のツッコミ(全6件) [ツッコミを入れる]
topaz (2006-05-01 10:51)

たぶんですが、挽肉はmustかと。
でなければ、邪道ですが、片栗粉を混ぜると粗挽きのみでもまとまるかと。ただ、もちもち感と言うか、食感が。。。ですが。

Apeman (2006-05-02 01:36)

私も一度だけブロック肉からハンバーグ作ってみたことがありますが、なんとか崩壊は免れました(w 塩加減とか牛乳の量によってもかなり結果が違って来ると思いますが…。

bewaad (2006-05-02 08:54)

>topazさん
ありがとうございます。片栗粉を使うなら、羽付き餃子の応用で、水溶きにして表面のパリッと感が出るように使ってみるのも面白いように思えてきました。

bewaad (2006-05-02 08:56)

>Apemanさん
ありがとうございます。味付けを塩多め・スパイス少なめで調整し、牛乳も抑えるとうまくいくのかも・・・って、だんだん実験じみてきますが(笑)。

niko (2006-05-02 14:35)

塩を入れるのは味付けと言うよりも、肉を分解して癒着させる繋ぎの効果がメインなので、少なくすると焼いた時に崩れるそうですよ。

bewaad (2006-05-03 09:22)

>nikoさん
そのあたり、普段の感覚でやってしまったのが問題だったのでしょう。スパイスを効かせて塩味抑えめが好みなのですが、粗挽でいくなら味が若干変わることは前提とすべきようです。


トップ «前の日記(2006-04-30) 最新 次の日記(2006-05-02)» 編集