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2006-07-08
■ [sports]FIFA 2006 World Cup・決勝を前に:私選ベストイレヴン(仮)
決勝を見た後ですとどうしても優勝という結果に引っ張られそうなので、現時点での案をあれこれ考えてみました。
まず外せないのがトップ下のジダン(フランス)とボランチのピルロ(イタリア)でしょう。それぞれの決勝進出の原動力です。今大会の主流はダブルボランチだよなぁ、と考えるともう1人ボランチを置くことになりますが、ピルロが前めであることを考えると守備に力点を置いた方がいいでしょうから、マケレレ(フランス)かコスティーニャ(ポルトガル)のいずれか迷うところです。ここはとりあえずペンディングにしてその他を。
ディフェンスを何人にするか、つまりは3バックか4バックかですが、これまた今大会の主流は何かと考えれば4バックでしょう。というわけで左右のサイドバック・センターバックに移ります。真っ先に名を挙げるべきはMVP候補にもなっているザンブロッタ(イタリア)、カンナバーロ(同)で、それぞれ右サイドバック・右センターバック。左センターバックはネスタ(イタリア)が怪我でほとんど出場してませんので・・・無失点敗退国スイスからセンデロス、と考えても彼も怪我しちゃいましたし・・・リカルド・カルバーリョ(ポルトガル)、かなぁ? 左サイドバックはオーバーラップを重視するならラーム(ドイツ)、守備を重視するならアシュリー・コール(イングランド)あたりだろうと思いますが、最後は全体のバランスで決めるとしてこれまたペンディング。キーパーはブッフォン(イタリア)。
となると前の配置をどうするかが考えどころです。1トップか2トップかですが、ここは双方のパターンを考えてみて全体としてどちらがいいかという方法で考えてみたいと思います。
というわけでまずは1トップの場合ですが、1トップは現時点での得点王候補クローゼ(ドイツ)。点を取るだけでなく、ボールをもっていないときの着実な動き含みでの目覚しい活躍ゆえ、「世界一の1トップ」アンリを差し置いて。残るは両サイドのMFとなりますが、左は1トップの最前線の人数の少なさを補う意味でも、突破力のあるクリスチアーノ・ロナウド(ポルトガル)。右は前の薄さを補うため、メキシコ戦でのスーパーゴールの印象点でマキシ・ロドリゲス(アルゼンチン)にしたいと思います(左がもう少し後ろがかりなタイプなら、バランス的にリベリー(フランス)でしょうけれど)。
2トップの場合は、クローゼと組み合わせるには違うタイプとしてゴールハンター系がほしくなり、ロナウド(ブラジル)が面白いのではないかという気が強くするのですが(笑)、まあクレスポ(アルゼンチン)の方が無難でしょう。この場合は前に人数はいるので長いクロスを放り込めるベッカム(イングランド)を右に。ジダンが左から中央へ、と。
以上を総合すると、
- 4-2-3-1(4-4-1-1)
GK ブッフォン
4 ザンブロッタ、カンナバーロ、リカルド・カルバーリョ、アシュリー・コール(クリスチアーノ・ロナウドが上がり気味なので、その後ろをきちんと守ってもらうため)
2 ピルロ、マケレレ(フランスが少ないなぁと(笑))
3 マキシ・ロドリゲス、ジダン、クリスチアーノ・ロナウド
1 クローゼ
- 4-4-2
GK ブッフォン
4 ザンブロッタ、カンナバーロ、リカルド・カルバーリョ、ラーム(ジダンが中に入っていったところへのオーバーラップを期待)
4 ベッカム、ピルロ、マケレレ、ジダン
2 クレスポ、クローゼ
どっちがいいか決められないなぁ・・・決勝/三位決定戦を見て決めましょうか。