The Departed
アカデミー賞作品賞を受賞とのことで、ミーハーよろしく“The Departed”を観てきたわけです。ろくに情報収集もせずにいったため、最後にジャック・ニコルソンの名前が出てきてはじめて、彼がフランク・コステロを演じていたのを知って(最近の彼の風貌を知らなかったので)びっくり。いや、演技自体は実にはまり役でよかったのですが。
#公式サイト等で公表されている情報はネタバレには該当しないと思いますので、以下も引き続きそのベースの話で。
なかなか面白かったのですが、ネット上での(翻案元である)「インファナル・アフェア」の評判のよさ(とそれと比較しての本作が物足りないとの多くの見解)を見るに、そちらを観る前だからなのかな、という気も(笑)。ただ、Wikipediaでの原題である「Departed」 とは「死者」または「死に値する者」の意
を見るに、それはそれでそのとおりですが、ビリー・コスティガン(レオナルド・ディカプリオ)やコリン・サリバン(マット・デイモン)が本来の自分から「離れ」て違う人格を演じていることをも含意しているに違いないので、「インファナル・アフェア」とは切り離して観てみれば独自の味もあるということではないかとも思います。
この程度のことを書くだけならばわざわざエントリを起こす意味もないのですが、どうしても気になったことがあり、わかる人がいたら教えていただきたいなぁ、というのが動機だったりします。というわけで、以下ネタバレなのですが。
