女が男をほめない理由・男が女をほめない理由
なかなか面白い展開です。
日本の男性は女性をほめない、という話がよくある。たいてい「欧米では」と続く例のアレだ。一応「日本男性はシャイ」だの「日本男児は質実剛健」とかいう反論なんかもあるんだが、ごちゃごちゃやったあげく「だから日本の男はだめ」と締めくくる。なんかもう展開がぜんぶ読めちゃうぐらい使い古された流れになってるわけだ。(略)
(略)
(略)ならばこちらも遠慮なく言わせてもらおう。「男性をほめるのは女性の仕事」ではないのか、と。日本男性に自信がないのは、女性のせいではないのか、と。日本流に“言わなくてもわかるでしょ”なんてのはもうダメ!ではないのか、と。
日本女性は、日本男性をほめているだろうか。「日本の女性」はともかく、残念ながら私の場合、「欧米の女性」と接する機会はあまり多いとはいえないが、数少ない経験から独断でいうと、「欧米の女性」(少なくとも大人の)は、「日本の女性」よりも気軽に、上手に男性をほめる傾向があるように思う。それから、ほめられたときにも「えぇ!?」とか「キモい」とかみたいな顔をせずににっこりと返してみたりする(これって重要だよねぇ)から、ほめことばをかけやすい。そういう観点からすると、「ほめられたいんだったらまず自分の態度から変えればぁ?」というのは、それほど的外れな意見ではないように思う。
「「男性をほめるのは女性の仕事」と言ってみるテスト」(@H-Yamaguchi.net5/24付)
(略)この記事のブクマコメントで「女性が男性をあまり誉めないのは、恋愛感情を持っていると勘違いされやすいから」というのがあって、それは確かにあるだろうと思うのだが、当然逆のことも考えて欲しいところだ。なお、この話題は異性愛者のことを想定している。
男性が、女性に恋愛感情なしに誉めても、自意識過剰な女性だと「あの人は私に恋愛感情を持っている!」と考えて、最悪な場合、周りに触れ回る。そういうリスクがあるからこそ、男性は女性に対して、恋愛感情を持った相手しか誉めないのだと思う。
異性愛者においては、男女に限らず、「誉める=恋愛感情」が直結している人たちがいるから、慎重に誉め言葉を選ぶしかない。
「異性愛者が異性を誉めると恋愛感情を持っていると勘違いされやすい問題がある限り、異性を誉めるのは難しい」(@ARTIFACT@ハテナ系5/25付)
この状況下では、女性は男性を褒めれない。理由は、男性が勘違いしやすいからだ。一方で、好意を示すために相手を褒めても、相手が「ああ、また壺か」と解釈する男性が日本で非常に多い場合、それを怖がって、さらに褒めなくなる。
結果として、日本の女性は、ほとんどの場合、男性を褒めなくなる。例え、好意をもっていたとしても、だ。
というわけで、日本女性は日本男性を褒めなくなった、と。
で、男性のほうになるんだけど、kanoseさん説の他に、ちょっと女性を褒めたり親切にしただけで、一般に周囲の男性に「あいつ、あの女に気がある」と思われやすい。これは、男性が勘違いしやすい生き物だからなんだが。
で、厄介な話になるんだけど、沢山の女性に優しい、あるいは沢山の女性をよく褒める男性は男性コミュから「好色」だと判断されて、評判を落しかねないリスクを負う。
「日本の男女が異性を褒めない理由」(@pal-9999の日記5/25付)
でも、問題はもっとシンプルなのでは、という気がします。恋愛と呼ぶかどうかはさておき、好意を持っている相手をほめたとき、その相手から好意を返されればうれしいわけですから、好意を持っている相手に対しては、ほめるインセンティヴがあるわけです。「勘違い」されて困るというのは、
- 自分がそれほどの好意を持っていないのに、大いに好意を持っていると誤解されるのが困る、
- 好意を寄せられてもうれしくない相手から好意を寄せられるのは困る、
という二重の意味があるはずです。その点、webmasterはpal-9999さんとは異なり、好意を持っているもの同士であれば、一般的傾向としては、お互いにほめあっているものだと思います。
となれば、なぜあまり男女間でほめあうことが少ないかといえば、それは好意を持たない同士がほとんどだという身も蓋もない結論でしょう。といいますか、じゃあ同性同士でそんなにほめあっているかといえば、そうでもないでしょ?
逆に言えば、ほめ言葉が大いに交わされている社会というのは、
- ほめたことにより、好意を返してもらう以外の何らかのプラスの見返りがある社会
- ほめ
ないたことにより、大いにマイナスがあ回避できる社会
#以上、5/28訂正。
のいずれかでしょう。たとえばHiroshi Yamaguchiさんのエントリの元となったページにおいては、
知り合いの銀座のママがこんな事を言っていた。「地位、容貌、服装、持ち物、何でもいいからほめる。ほめるところがない時にはネクタイをほめる」。(略)
livedoorニュース「もっと女性をほめよう!女性をほめるのは男性の仕事」
なんて記述がありますが、これなんて1の典型でしょう。ほめていい気分になればボトルを入れてくれるかもしれないし、最初っからボトルを入れる気であってもそのランクが上がるかもしれません。さらには同伴してくれたりとか、まあ稼ぎに直結する可能性が大いにあるわけです。そりゃ無理にでもほめますよ(笑)。
なんていうとこれだから水商売の女性は云々という話になるかもしれませんが、それに限った話では当然にありません。プロジェクトマネジメントの書籍などで、如何に部下をほめて動かすかという話は数多く見られる話ですが、これまた同じことです。なんで好きでもない部下のことをほめるのか、そりゃ一生懸命働いてもらって仕事をうまくやっていくためですよね。
2については、仲間内のつきあいが典型ではないでしょうか。どうでもいいことを「なかなかやるねぇ」なんてほめたりするのは、別に時候のあいさつのようにたいした中身はないとしても、とりあえず人間関係を良好に保つ意味があります。それを、相手が誇らしげにいっているにもかかわらず、「そんなことないんじゃないの」などと突き放しては、以後の人間関係に差し障りが生じるかもしれません。本気で止めた方がいいような話であれば厳しいことを言うのが友情であるとしても、どうでもいいことにいちいち厳しくなる必要もないわけです。
したがって、異性・同性間を問わず、お互いにほめあう社会というのは、先の1、2のいずれかになればよいわけです。まず手始めに、自分のことをほめてほしいという人は、ほめられた際に相手が喜ぶ見返りを提供するか、それともほめられない際には大いに憤慨して、「あいいつはとにかくほめておかないとマズイ」という評判を広めるかすれば、きっと多くの人がほめてくれるようになるはずです。それが幸せな人生なのかどうか、webmasterにはよくわかりませんが(笑)。
#以上、もちろん一般的傾向についての考察であること、一応お断りしておきます。例外はあるでしょうけれども、それはよくほめる人が現状でもいないわけではないことと同様の話です。





5月 26th, 2007 at 7:40:45
こんな標語もありますが
http://www.google.com/search?hl=ja&q=%22%E3%81%8A%E...
;まさかググって出てくるとは思わなかった。(^_^;)
5月 26th, 2007 at 10:45:10
山本五十六の言葉を思い出しました。
5月 26th, 2007 at 14:22:39
Ut ameris amabilis esto….
bewaadさん「女が男をほめない理由・男が女をほめない理由」 http://bewaad.com/2007/05/26/130/ プロジェクトマネジメントの書籍など (more…)
5月 26th, 2007 at 16:13:27
>1. ほめたことにより、好意を返してもらう以外の何らかの見返りがある社会
>2. ほめないことにより、大いにマイナスがある社会
これ、混乱が見られます。
この手のインセンティブ構造の研究は行動分析学の分野でかなり詳しく実証的になされております。「論理だけ」ならば2も成り立つように感じるかもしれませんが、「褒めない」というような「○○しない」という行動は「死人テスト」(死人でもできる行動は強化されない)にモロに引っかかります。
そのことを踏まえて、2の例の友人関係の話題を見ますと、これはまさに1の例になってます。つまり、「とりあえず人間関係を良好に保つ」という「結果」が「ほめる」という行動を強化していると理解すべきです。「する」と「しない」は行動の強化(インセンティブ構造)の観点から対称的では無いのです。
人間の一般的な行動について考える場合は、基本的に行動分析学の考え方がアンカーの役割を果たしてくれます(経済活動を分析する際に経済学がそのアンカーになるように…)。
5月 26th, 2007 at 17:35:36
>「する」と「しない」は行動の強化(インセンティブ構造)の観点から対称的では無いのです。
言われてみたらそうですよね〜面白い。
bewaadさんは、同伴とかされるんですか?
5月 27th, 2007 at 6:38:40
>BUNTENさん
何万件もあるわけでもなくってよかったじゃないですか(笑)。
>シェルゲームさん
「やってみせ、言って聞かせて、させてみて、褒めてやらねば人は動かじ」ですね。
>ゲストさん
ご教示いただきありがとうございました。確認のためにお伺いしたいのですが、お示しの点については、機会費用的に把握するといいますか負数と負数を乗じると正数的といいますか、マイナスの回避を利得と認識するのだと理解してよいのでしょうか?
>おのさん
ご想像にお任せします(笑)。
5月 27th, 2007 at 8:57:01
>機会費用的に把握するといいますか負数と負数を乗じると正数的といいますか、マイナスの回避を利得と認識する
その通りです。この例は「マイナスの回避を利得と認識し」、「行動が強化されてる」という面もあります。単純に例えるならば、「褒めることで嫌味を言われなくなる」ならば「褒めるという行動は増える」訳です。しかし、これは(広く見れば)1の例です。
さて、気になるのは「ほめないことにより、大いにマイナスがある社会」と書かれてることです。繰り返しになりますが、「ほめないというのは行動じゃない」ので、それを対象にインセンティブ構造を考えること自体がまずいのです。結局、A「褒めることによりプラスが増える」か、B「褒めることによりマイナスが減るか」このどちらかをインセンティブ構造の分析に乗せるのがよろしいかと思います。
5月 27th, 2007 at 15:48:52
横レスですが、飴と鞭ではどうでしょうか。「褒める」「しかる(けなす)」「無視する」という3つの構造になって複雑になっちゃいますが。
5月 27th, 2007 at 17:10:22
セクハラみたいな質問でした、ごめんなさい(笑)。同伴、自分はしたことがないので何が行われるのか、ちょっと謎であります。。。
5月 27th, 2007 at 19:03:35
同伴ってのは、店の外でお客さんに会って飯をおごらせて、開店したら店に連れて行くだけですよ。飲み屋の姉ちゃんの点数(歩合給)になる制度です。何かあると思わせ続けてお金を遣わせるのがお店のお姉ちゃんの仕事です。
ある種の男性は、落とし難い娘さんを、対象を決めて落とすためにお店に行きます。擬似口説き体験ですね。男サイドからすると店の外で会うという行為が、最終目的に向けて一つのステップをクリアしたというバロメータであります。店もさるもの、それを定型化してここまでならOK、その代わり店に来てねと制度に組み込んだのが同伴です。所詮幻想なのですが、男にしてみると飯を食いに行った先であたかも自分の彼女の様に振舞う事が可能なわけで、周囲のうらやましそうな視線を感じる事ができます。
店サイドは男をいかに本気にさせておくのかを考えますが、男サイドは本気になられても困るのでどこかで一線を引かざるを得ません。というわけで、最終目的がなかなか達成できなさそうなお高い相手ほど、自分が本気になっちゃう事はないし長く楽しめるなんていう倒錯的な事になります。
というわけで、まるで北朝鮮とアメリカの核廃棄交渉のようなプロトコルが日夜繰り広げられているのです。
5月 27th, 2007 at 23:04:02
通行人さん、どうもありがとうございます。とてもよく分かりました。最終目標と歩合制という隠れたインセンティブが各自あって、シーソーゲームが繰り広げられる訳ですね。食事だけとは意外な感じです。
>というわけで、まるで北朝鮮とアメリカの核廃棄交渉のようなプロトコルが日夜繰り広げられているのです。
な、なるほど。褒めたり褒められたり、経済封鎖がされたり。お、奥深い。。。(?)
5月 28th, 2007 at 9:23:47
むしろほめたくらいで(恋愛かどうかを問わず)好意を返してくれるなら、とりあえずみんなほめまくるんじゃないでしょうかw
何かこの話題根本的に認識に無理があるような気がしてなりませんが、bewaadさんは褒めても好意が返ってこないという経験はしたことありませんか?僕はよくありますw
5月 28th, 2007 at 12:21:47
[life]もてる男は女をほめない….のか?…
あちこちで見かけた話題でなんかひっかかってた。 女が男をほめない理由・男が女をほめない理由 ↓はbewaadさんのところ。 http://bewaad.com/200 (more…)
5月 28th, 2007 at 12:57:17
>ゲストさん
ご教示ありがとうございました。本文も訂正させていただきました。
>鍋象さん
素人考えでは、鞭もマイナスの飴として定義できるような気がしますけれども、実際はどうなんでしょうかね?
>おのさん
通行人さんに補足いたしますと、同伴したからといって最終目的にはなかなかつながらないと思います。その証拠に、同伴はホステス側から営業をかけてお願いするものですし(その目的は、当然ながら歩合給です)。
でまあ同伴の実際については、7時〜8時半ぐらいに、銀座8丁目あたりのそれなりのお値段のするお店での食事風景をご覧になればよくわかると思います。8時15分を過ぎるあたりからいっせいに男女2人で来ている客が減りますが、それらは基本的にみな同伴です。
>通行人さん
補足ありがとうございました。
>ゲストさん
ほめまくると、ほめることの限界効用が逓減してしまうんです(笑)。
5月 28th, 2007 at 16:06:22
>>限界効用が逓減してしまうんです(笑)
そういうのも含めて“下心”っていうんじゃないんですかね。
個人的には誉めて損が無いと信じているので、何だって誉めます。誉めは9割けなし1割。評論だってその方が気持ちいい。
まぁ、無視(聞かなかった、見なかった、そもそも首を突っ込まない)という形で1割を履行している可能性は十分ありますが。
5月 28th, 2007 at 21:27:58
>同伴したからといって最終目的にはなかなかつながらないと思います。
まあ着物やマンションを買ったり、大変と聞きますよね。御飯だけじゃ付き合うのは難しいと。。どこも世知辛いですね(笑)
>7時〜8時半ぐらいに、銀座8丁目あたりのそれなりのお値段のするお店での食事風景をご覧になればよくわかると思います。
なるほど。機会があれば観察してみます。
(しかし、同伴未体験の身には、恋って経済絡まないからこそ楽しいものなんじゃ?とか思ってしまいますが。笑)
5月 28th, 2007 at 21:53:23
経済の絡まない恋愛がこの世のどこかに存在する
そんな風に考えていた時期が俺にもありました(AA略)
5月 29th, 2007 at 7:19:30
>kingateさん
ある人から、他の人をほめることについてネガティヴなことを言われたことってありませんか?(誰でもほめるのね、とか) 私は幸いにしてありませんが(笑)、そういう話は聞いたことがあります。
>おのさん
同伴するだけなら、ナンバーワンを狙うようなホステスならほぼ毎日でしょうけれども、そんなにたくさんの人とそういう関係には、ねぇ(笑)。着物やマンションとなると、恋愛というより愛人として囲うイメージになりますが・・・。
恋愛そのものというより、古の吉原に通じる、恋愛のようで恋愛でない駆け引きを楽しむという側面があるのかな、とは思います。したがって、経済を絡めつつも、それを前面に出すと無粋ということになりますし、他方で前面に出さない心意気を評価する部分もまた。
>kogeさん
すべての恋愛に経済が絡むわけではないのではないでしょうか。すべての結婚には絡むでしょうけれども(笑)。
5月 29th, 2007 at 8:42:16
ああ、そうですね。愛人じゃなく彼女にしたいだけの人の方が実際は多いかもですね。
>経済を絡めつつも、それを前面に出すと無粋ということになりますし、他方で前面に出さない心意気を評価する部分もまた。
む、むずかしい。ジジイの世界は深過ぎる(笑)。
>そんな風に考えていた時期が俺にもありました(AA略)
kogeさん、一体何があったんですか(笑)。
ガンバレ〜
5月 30th, 2007 at 7:49:25
>おのさん
>愛人と恋人
少なからぬ場合において、心が欲しいのでしょう、男は(笑)。贅沢というか、身の程知らずですねぇ(笑)。
5月 30th, 2007 at 10:48:14
心を求めるから、その対価として金品を要求されるのです。
心を与えても、金品はもらえませんが。
5月 30th, 2007 at 21:51:11
心が欲しいのは贅沢でも身の程知らずでもないと思いますけど。心をお金で買った場合、破産したり、よりお金持ちが出現した場合のリスクがありますよね。ヘッジしないと(笑)
5月 31st, 2007 at 7:14:45
>通行人さん
すばらしい洞察だと思います。
>おのさん
心については情報の非対称性があるので、レモン市場になってしまうのです(笑)。
5月 31st, 2007 at 8:23:33
結局、水商売市場においても女心に鈍い人が損をしがちってことですne!朝から笑ってしまいました。
5月 31st, 2007 at 21:02:02
「ほめる」のは、他人を動かす基本ですあると思います。
もっといえば、他人を「認める」ということですね。
恋愛であろうが何であろうが、これは、人間関係の基本だと思いますけれども、いかがでしょうか。
6月 1st, 2007 at 5:42:49
>おのさん
鈍さも極めれば、カモられていることに気づかず幸せな夢に浸っていられるので、かえって得をするのです(笑)。
>雪斎さん
認めてほめる、という構造はシンプルなわけですが、そこは人間ですから、認めてなくても(うわべだけでも)ほめることにより、本来は認めたことによる見返りのはずが、単にほめたことで見返りを得るという行動が可能となり、それがあるので単にほめられてもうれしくなくて真に認めてくれということがあり・・・という話なのだと理解しています。
6月 1st, 2007 at 8:49:54
(爆笑)そういう大らかな考え方はいいですねぇ。見習いたいです。楽しいお話をどうもありがとうございました。コメント埋め尽くしちゃってごめんなさい。
6月 1st, 2007 at 14:26:17
>>bewaadさん
鈍さも極めると、チリ人妻に貢ために業務上横領しちゃうケースもあるわけで。それを得とは言わないかなとw
6月 2nd, 2007 at 14:31:55
>おのさん
今後ともよろしくお願いいたします。
>鍋象さん
あれは、貢ぎがいのない女性を選んでしまった不幸でしょう。死ぬまで夢をみさせてくれる女性こそ、貢ぎがいがあるのでは(笑)。結婚詐欺師にしても、成功の要因はうまく別れることですし(笑)。
6月 2nd, 2007 at 23:16:54
>死ぬまで夢をみさせてくれる女性こそ、貢ぎがいがあるのでは(笑)。
ちょっ、お兄さま、それ着物・マンションコースww
激務の上役立つblogを毎晩書かれてるbewaadさんにこんなことまで期待するのもどうかと思うのですけど、最後に余計な一言失礼します。
その女性を愛してるのであれば、物を貢ぐより見守って技術をつけさせてあげるなりして、性を売らずとも生きられる方向へ上手に導いて差しあげるのがよいのではないでしょうか。
授業料等をじゃんじゃんカモられてくださいませw
6月 3rd, 2007 at 3:54:42
>おのさん
あくまで一般論、ですから(笑)。
6月 3rd, 2007 at 9:39:19
え〜、ほんとに一般論ですか?実体験じゃなくて?(疑惑の目w
業界事情は良く知りませんけど、bewaadさんみたいな美味しいカモばかりならいいのになぁ、と空想してしまいましたよ。ではでは。今度こそ失礼します。
6月 4th, 2007 at 3:53:38
>おのさん
何度か議論をまとめようとされているのに、延々と引っ張って失礼しております(笑)。
とりあえず、銀座でそれなりの格のクラブでホステスがナンバーワンになろうとすれば、お店への売上げベースで数百万/月は必要となります。お店への売上げベースとしてカウントされるのは、実際に客が支払う金の半分ぐらいなので、となれば、ナンバーワンのホステスにお客が支払うお金は、話を簡単にするために丸めれば1,000万円/月、がひとつの基準でしょう。そのホステスにとって意味のあるお客になる目安として、その1割を最低基準とすれば、100万円/月をお店で使う必要があります。
加えて、愛人として囲う場合、マンション代やらなにやらで月50万円、毎日1万円小遣いを渡して20万円はプレゼント、とすると別に月100万円は必要となります。
というわけで毎月200万円を支払えるだけの財力が、お金でホステスをどうこうする目安ということになります。具体的には、
(1) 全部自腹でまかなう、
(2) 前者を接待費で落とし、後者を自腹でまかなう、
(3) 前者を接待費で落とし、後者は人事権を行使して形式的に雇ってしまうなどしてまかなう、
といったあたりでしょう。典型的には、(1)はそのときどきの羽振りのよい業界人、(2)はそれなりの経費の枠を持っている大企業役員クラス、(3)は中小企業のオーナー社長、といった方々になるわけです。
以上でお分かりでしょうけれども、役人がここに入る余地はないのです(笑)。カモってもらえる程度の甲斐性すらないというのが悲しい現実で、例の事件は、だからこそ横領してしまった(横領でもしないとこれだけの財源が捻出できない)ということを示しているものとご理解ください。
6月 5th, 2007 at 21:58:51
bewaadさん、こちらこそ雑談続けるハメにさせてごめんなさい。
>カモってもらえる程度の甲斐性すらないというのが悲しい現実
(涙)そんな悲しい現実が、、、じゃ、愛人コースは諦めて彼女コースですね。彼女コースの中で、お金は費やさないけどbewaadさんの知性と教養でカバー、のコースはないでしょうか?でも、それじゃ商売じゃないですよね。
ともかく、水商売だろうと何であろうと、他人に、特に女に夢なんて見ない方が絶対にいいですよね。フォローになってますでしょうか??おやすみなさい(笑)
6月 6th, 2007 at 8:32:37
>おのさん
男にも夢を見ない方がいいですよ(笑)。
6月 6th, 2007 at 17:58:39
いえ、やっぱ少しは夢みたいです(笑)。きっとプリティウーマンのような恋もあるのでしょうし、水商売だからでくくるのは良くなかったです。自分もホストクラブなどを体験してから出直します(笑)。長々と本当に失礼いたしました。
6月 7th, 2007 at 6:02:08
>おのさん
ホストクラブの体験談、お待ちしております(笑)。