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  • 08/05/2007 (11:51 pm)

    「史上初」はゴリアテでは?

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    米軍がイラクで武装ロボット「Special Weapons Observation Remote Reconnaissance Direct Action System(SWORDS)」を4月から実戦配備していたことが4日までに米専門誌「National Defense」の報道により明らかとなった。

     武装したロボットが戦闘地域で実戦配備されるのは、今回の事例が史上初の出来事となる。

     今回、イラクで実戦配備されたことが明らかとなたSWORDSは、TALONという名称で開発が進められてきたプラットホームにM249軽機関銃で武装を施したものとなる。SWORDSはロボット本体に装備されたビデオカメラを通して遠隔地からラジオコントロールの要領で操作をすることが可能となっており、これまでに3機のSWORDSがイラクで実戦配備された模様だ。

    TechnoBahn「米軍、史上初 イラクで武装ロボットを実戦配備」

    自律的な戦闘行動等が可能というのであればさておき、オペレータの誘導による動作でよいのであれば・・・

     二次大戦時にドイツで開発使用された兵器で、対パルチザンやレジスタンス、市街戦で苦労したドイツ軍がかなりの期待をして戦場に投入した。用途は野戦築城物(トーチカ)破壊や地雷原突破、市街にて敵の占拠する建物破壊に使われた。形状はリモコンによって目標に到達そして自爆する小型(大型のスーツケース程度の大きさ)戦車でキャタピラで不整地でも8〜20km/hで走行可能で小銃弾や手りゅう弾では破壊出来ないしろものでかなりの効果があったらしい。駆動方法も電気モーター式(Sd.Kfz302)の物とガソリンエンジン(Sd.Kfz303)の物があったし(電気モーター式がパワー不足の為大型バイク用のエンジンを使用した後期型が生産された)操縦も有線式と無線式があり行動半径は900mで、爆弾を100キロを搭載していた。実際ワルシャワ蜂起(注1)にて使用されたがポーランド国内軍から「特別危険で驚異的なドイツ兵器」と恐れられる物だったらしく記録が残っている。(略)このゴリアテ以外にもドイツはこの手の無線&有線誘導車を何種類か製作している。B1(Sd.Kfz300)は地雷清掃用に39〜40年に50両生産、B4(Sd.Kfz301)は重爆薬運搬車で有人&無線操縦可能で多目的に使用された。スプリンガー(Sd.Kfz304)は中型爆薬運搬車で勿論有人&無線操縦可能でケッテンクラートのコンポーネンツを利用して44〜45年に50両生産されている。

    ゴリアテ

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