10巻以内で完結してておもしろいマンガ@六番煎じ
- 「10巻以内で完結してておもしろいマンガ教えてくれ」(@VIPPERな俺10/16付)
- 「短くておもしろくて完結している漫画×たくさん。」(@Something Orange10/18付)
- 「画評 - 短完漫画101冊」(@404 Blog Not Found10/18付)
- 「「短くて」おもしろくて完結している漫画ということなので、オススメ短編シリーズを挙げておく」(@情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明10/18付)
- 「ウチも、10巻以内完結でおもしろい漫画を挙げてみる」(@真・業魔殿書庫10/19付)
には挙がっていないものを・・・という縛りはなかなかつらくはありますが、何か忘れているような気も・・・。
これらが挙がっていないことが不思議でならなかったのでこのエントリを書いたようなものです。webmasterは「へルタースケルター」の方が好きですが、いずれにしても、短くておもしろいといってこれらを挙げなくてどうする、と。
吉田秋生は外れなく佳作を描いているとwebmasterは思うのですが、主人公をあまりに超人にし過ぎるのが若干興ざめを呼ばないではありません。そんな中で比較的実際にいそうなキャラを配置した本作は、そうした興ざめがなく、卓越したストーリー構成を十分に満喫できるものといえましょう。
あの最終話を「完結」といっていいのかは怪しいのですが(笑)、今読んでもまったく古さを感じさせないひばりのルックスはお見事。マンガ史上最高の美女とは言えないでしょうけれど、もっとも美しい登場人物のひとりであることは間違いありません。
もっと多くの作品を世に出してもらいたかったです・・・。
原作モノ(夢枕獏の同名小説)ですし、愛蔵版で全5巻ですがオリジナルがどうだかわからないので挙げるべきか迷いはしたのですが、いいものはいいと開き直って。山岳マンガで本作を超える作品は、なかなか想像できません。
あまり手塚作品が出ていないので。定番だからこそ皆挙げないのかな、と思うと今さらの感がしないではないですが、あえて定番を挙げることも無意味ではありますまい。
オリジナルは全11巻ではありますが・・・パニックモノの最高傑作。
